日本ソフトウェア科学会 第31回大会

開催概要

本大会は無事終了いたしました.ご来場いただいた皆様,開催にご協力いただいた皆様に心からお礼申し上げます.ありがとうございました.2015年9月に開催される第32回大会のサイトはこちらです.

高橋奨励賞

日本ソフトウェア科学会第31回大会高橋奨励賞については,日本ソフトウェア科学会公式サイトに掲載されています.

学生奨励賞

日本ソフトウェア科学会第31回大会学生奨励賞は下記の3名に授与されました.本賞は,大会における学生の講演者を対象に,大会プログラム委員,座長,及び企画委員が構成する同賞選考委員会(委員長:五十嵐淳大会プログラム委員長)において審査を行い,大会プログラム委員会で決定されたものです.

片山 真也 (名古屋工業大学)
一般7-2: 通信制約を考慮した遠隔介護のための適応型コミュニケーション支援システムの実現

栗原 あずさ (法政大学)
PPL6-2: Processingアプリケーション開発のための視覚的ドメイン特化言語の実装

藤原 哲 (公立はこだて未来大学)
rePiT1-2: RDFとユーザプロファイルを用いたPBL向け情報推薦手法

開催情報

本年も,2件の招待講演に加えて,著名な国際会議での発表論文を紹介していただくトップカンファレンス特別講演,未来につくるソフトウェアについて語るFTD,新たな知識を身に着けるためのチュートリアルなどの様々な企画が開催されます.また,一般セッション,研究会セッション,ソフトウェア論文セッション,デモ・ポスターセッションとしてソフトウェア科学全般に渡る多数の研究発表も行われますので,最新の研究成果についての議論と情報収集の場として,皆様の参加をお待ちしております.

本大会のハイライト

招待講演

9月8日(月) スマートステーションを実現する屋内空間情報サービス
河口信夫(名古屋大学)

9月9日(火) プログラム検証とインバリアント生成
寺内多智弘(北陸先端科学技術大学院大学)

トップカンファレンス特別講演

ACM ICFP, ACM POPL, USENIX ATC, AAAI-14, AAMAS 2014 など2013年から2014年のトップカンファレンスで発表された論文について紹介していただきます.各講演は9月8日(月)~9月10日(水)にかけて,研究発表セッションに含まれる形で実施されます.講演の一覧はこちらをご覧ください.

企画・チュートリアル

9月7日(日) には以下のイベントが開催されます.新しいアイディアや知識に触れる1日として,会場を訪れていただければ幸いです.

FTD 2014 (Future Technology Design) ~未来をつくる素晴らしいソフトウェアのアイデアを世界に~
「小学生」,「笑顔」,「命」,そして「飛行ロボット」,さまざまな分野でソフトウェアに関する素晴らしいアイデアをもっている7組の講演者たちが登場予定です.この講演者たちの記憶に残る10分間のプレゼンを身近で経験してみませんか?

チュートリアル(1) 定理証明支援系Coq入門
講師:アフェルト レナルド(産業技術総合研究所)

チュートリアル(2) ソフトウェア品質向上活動におけるプロダクトレビューの役割と効果
講師:森崎修司(名古屋大学)

併設企画・PPLサマースクール2014 高性能計算のプログラミングの最前線
講師:遠藤敏夫(東京工業大学)

研究発表セッション

本年もたくさんの発表をお申し込みいただき,ありがとうございました.各セッションの「一般」「ソフトウェア」などの名称の意味については,発表の申し込み方法に関する情報をご覧ください.

発表は1件30分です.発表時間と質疑応答の時間は以下の通りです.セッションによって異なりますので,発表いただく皆様はご確認よろしくお願いいたします.

  • 一般セッション,ソフトウェアセッション,PPLセッション:発表25分,質疑応答5分
  • FOSEセッション,rePiTセッション:発表20分,質疑応答10分

日本ソフトウェア科学会については,公式サイトをご覧ください.これまでの大会についての情報もこちらにあります.

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